![](https://itadakimasu-world-japan.com/wp-content/uploads/2020/10/liviu-c-d_eLSvL4v9w-unsplash-1024x683.jpg)
- 予算:¥4,000-
- 名入れ、ラッピング無料
- 下町の職人がつくった日本製
- 高級ボールペンがお手頃価格!
- 世界にたった一つのオリジナル
- 毎日使ってもらえる必須アイテム
外国人へのプレゼントに日本製の文房具が人気
![](https://itadakimasu-world-japan.com/wp-content/uploads/2020/10/choju7_0020.png)
外国人へのプレゼントは、どんなものをあげたらいいのか、迷ってしまいますよね。
外国人が喜んでくれるプレゼントを選ぶコツは3つあります。
国へ帰っても日本を思い出せるプレゼント
日本に永住する外国人は、あまり多くありません。
いつかは、帰国してしまう外国人。
せっかくなら、日本の思い出が詰まったプレゼントがうれしいですよね。
文化や宗教を尊重したプレゼント
外国では、宗教が生き方や文化そのものになっているケースがあります。
例えば、イスラム教徒の人は、豚肉とお酒は宗教上の理由で禁止されています。
ですから、イスラム教徒の外国人に、ワインと生ハムをプレゼントしても、戸惑ってしまうでしょう。
日本とは異なる文化や宗教を尊重したプレゼントを送るなら、きっと喜んでくれます。
SNS映えするプレゼント
特にアジアや南アメリカの人に言えるのですが、日本人以上に「SNS映え」を重視します。
友人のFacebookやInstagramを見て、自撮りばかりでびっくりしたこと、ありませんか?
外国人は、日本人よりも写真で「映え」を狙う傾向が高いように感じます。
それで、「インスタ映え」できるような、そんなプレゼントは特に喜ばれることでしょう。
帰国前の思い出になり、文化や宗教に関係なく喜ばれ、SNS映えするプレゼント。
そんな外国人へのプレゼントとして、日本の文房具が、今とても人気です。
今日は、日本人の職人が作る、金属製高級ボールペンをご紹介します。
下町の職人が手作りしているボールペン
![](https://www11.a8.net/0.gif?a8mat=3BKFPX+99ESBE+3EZI+5Z6WX)
ペン工房キリタは、昭和22年に創業。
「トンボ鉛筆」や「ぺんてる」とも取引がある老舗の文房具工房です。
工場は東京都江戸川区にあり、純国産の手作りという安心感があります。
日本で長く愛されてきた文房具屋のボールペンはおすすめポイントです。
真鍮製の重さが心地よい
ボールペンの重さは、実は書きやすさと大きな関係があります。
軽すぎると書いているうちに手が痛くなりますし、重いと持ち運びが大変ですよね。
真鍮を使ったキリタのボールペンは、ちょうどよい重さで手にフィットします。
胸ポケットに入れても重すぎず、書くのに心地よい重量を追求した日本製のボールペンです。
ボールペンに名前が入れられる
何よりの魅力は、ボールペンに名前が入れられる点です。
ボールペンの名入れは、1本につき500円かかります。
しかし、通常購入(定価)で買えば、なんと名入れが無料に!
名入れ無料!【ボールペン工房キリタ】![](https://www12.a8.net/0.gif?a8mat=3BKFPX+99ESBE+3EZI+5YRHE)
筆記体で名前が入ったペン、かっこいいですね。
大切な人に、世界にたった一本の高級ボールペンをプレゼント!
購入後のアフターサポートが充実している
例えば、ボールペンをプレゼントしても、帰国してインクが切れてしまったら、もう使えなくなってしまいますよね。
キリタのボールペンは、替え芯が1本無料でついてくるので、長く愛用してもらえます。
また、クーリングオフの期間は1ヶ月あるので、プレゼントしてから1ヶ月は返品や返金が可能です。
なんと、「贈った相手の好みではなかった」という理由でもOK!
さらに、1年の保証期間がついています。
どんな理由であれ、着払いで送り返すと、1年間は無償で修理してくれます。
アフターサポートが充実しているのも、日本製のボールペンの魅力です。
日本製のボールペンがアツい!
日本製のボールペンの魅力をまとめてみましょう。
- 職人こだわりの純国産ボールペン
- 書きやすく、持ち運べる真鍮の心地よい重さ。
- 名前を入れて世界に一本だけのオリジナルボールペン。
- 購入後1ヶ月は、返品OK!
- 購入後1年間は、無償で修理してくれる。
ビジネスマンの彼氏に。帰国してしまう留学生の友人に。
日本の思い出の1本をプレゼントしてはいかがですか?
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