ベトナム人の国民性は?知られざる8つのポイント

【コラム】国民性

毎年、日本に住むベトナム人は増えています。10年前に比べて10倍以上も増加し、2020年6月末時点で42万0415人と過去最高を記録しました。みなさんの身近にも、ベトナム人がいるのではないでしょうか?

そこで今回は、「知られざるベトナム人の国民性の8つのこと」という記事から、ベトナム人の国民性をまとめてみました。

ベトナム人の国民性を知って、上手に付き合っていきましょう!

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1.ベトナム人であることに誇りを持っている

成長著しいベトナム。しかし、歴史を見ると何十年にもわたり、戦争や貧困に苦しんできました。その過程で、自由や独立のために戦い、勝利を挙げたという意識があります。そのため、まだ戦争の記憶が残っているベトナム人のお年寄りは、戦争の話をするのが大好きです。

さらに、ベトナムの人々はベトナムの美しい景観を誇りに思っています。たとえば、ベトナム北部にあるハロン湾は、ユネスコの世界遺産に登録されるほど有名です。

「ベトナム人はプライドが高い」と悪いふうに言われがちです。しかし、ベトナム人であることに誇りを持っていると知れば、ただ高慢な民族ではないと分かります。

ベトナムの歴史や、きれいな観光地の質問で会話を始めるなら、盛り上がることでしょう。

2.北部vs中部vs南部の地域による性格の違い

ベトナムでは北部と中部と南部で、文化的アイデンティティがまったく異なっています。食べ物、衣類、音楽、習慣、言語方言は、日本よりも大きく地域差があるんです。

北は主に中国の文化の影響を、中部と南部はタイやカンボジアから強い影響を受けています。

また、地域によって性格も全然違うようです。べトナム北部と中部は、勤勉で注意深く、慎重な性格。南部の人々は、より「リベラル」で、より「西洋化された」と言われています。

歌手や俳優、ビジネスマンはキャリアを追求するためにこぞって南部に行くそうです。

3.家族のきずながとても強い

他の多くのアジア諸国と同様に、ベトナムの文化では、家族のきずながとても強いです。家族の大きさや親密さにもよりますが、毎月または毎年数回の集まりがあります。

「テト」と呼ばれるベトナムの伝統的な旧正月は、家族がみんなが集まります。祖父母、両親、子供たちが一緒に掃除し、飾り付け、料理などの準備をすることで、絆がさらに深まるのです。

多忙でも、食事は家族間の絆や感情を親密に保つための大切な時間とみているので、家族で集まることを欠かしません。

ベトナム人が家族ぐるみの食事に招待する場合、その人を本当に愛し尊敬していることを意味しますよ!

4.知識欲が高い


ベトナム人の最大の特徴の1つは、知識と学習に対する欲です。また、賢くて頭の回転が早く、素早く物事を理解できます。

とても勉強好きな民族なんですね。

5.はじめは人見知り。でも親しくなれば気さくでフレンドリー


ベトナム人が初めて外国人と出会ったとき、人見知りしがちです。その理由は、自分とはまったく違う人と、自分の知らないことについて話すことが怖いという思いがあるのです。

それで、ベトナム人と友達になるのはかなり難しいと感じるかもしれません。しかし、実際には、ほとんどのベトナム人はもう心を開いています。こちらから積極的に話し、笑顔を見せれば、とても気さくな友達になるでしょう。信頼できると感じたら、家に招いたり、遊びに誘ったりしてくれたりします。

こちらからの積極的な声掛けが必要ですね!

6.感情的に考えがちなので信頼関係を築こう

感情的に考えることは、ベトナム人の典型的な特徴と見なされています。困っている人を見ると、心が動かされ、できる限り助けようとします。それで、悪いことをした誰かをかばったり、カンニングを容認してしまうことも。しかし、感情について話題に上ることはほとんどありません。感情的ながらストイックな部分を持つのがベトナム人です。

ベトナム人と接するときは、まず友だちになり、信頼関係を築くのがポイントです!

7.笑わせたくてたまらない!冗談がすき

ベトナム人は冗談や皮肉を言うのが大好きです。表情やボディーランゲージを駆使して、なんとか一緒にいる人を笑わせようとします。ただ、その気持ちが強すぎるあまり、マナーに欠けた行動をしてしまう人も。

以前、回転寿司でレーンに回る寿司を舐めて、問題になったベトナム人がいましたね。笑わせたいという一心で、悪いことをする意識はなかったのだと思います。

「バカッター」のような若者は、日本にもベトナムにも増えているのかもしれませんね。

言葉はなかなか通じなくても、冗談を言ったりおもしろい表情を作ることが、ベトナム人と親しくなる第一歩です。

8.儒教思想に基づく礼儀正しさ

多くのベトナムの習慣や価値観は、儒教の教育に基づいています。それで、家族やお年寄りを重んじて、敬意を払うのが当たり前です。ベトナム人はとても礼儀正しく、あまり自らの感情について話すことがありません。

一方で、日本以上に立場や上下関係が厳しい側面があります。それで、上司と部下の関係であれば、しっかり上下関係を意識させたうえで、論理的に会話することが大切です。しかし、その関係に気遣いやユーモアも忘れないでください。そうするなら、お互いにストレスのない人間関係が築けるでしょう。

頭ごなしに叱ると激昂させてしまうので、ユーモアを交えながら、ゆっくり、しかし重い口調で話すのがいいでしょう。

ベトナム人と上手につきあうには?日本人のほうから声をかけよう

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自社にベトナム研修生がいます、今まで意思疎通がなかなかできませんでしたが、かなりの精度で伝わるようになりベトナム研修生も笑顔が増えました。

POCKETALK(ポケトーク)より引用

真面目で、学習意欲が高く、礼儀正しいベトナム人。その国民性を理解したうえで上手に付き合うなら、会社を支える大きな力になります。

ベトナム人と上手に付き合うために、大切なのはこちらからのアクションです。ユーモアと笑顔をもって、積極的に声をかけましょう。そして、信頼関係を築くことが、ベトナム人と親しくなる第一歩です。ぜひ、ポジティブな見方をもってコミュニケーションを図るようにしましょう。

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